About
石綿調査くんとは
石綿事前調査報告書を簡単に
作成・管理できるツールです
法改正により、2022年4月1日から
石綿調査の報告が義務になりました。
しかし、報告書のフォーマットは
まだ整備されていないのが現状です。
そこで、専門家監修のもと
簡単に作成・管理できるツールとして
「石綿調査くん」を開発いたしました。
「石綿調査くん」でできることをご紹介します。
当社講習会受講生様は無料でご利用いただけます。
Create
報告書を作成
多項目にわたる報告書をいろんなツールを使って作成し、ファイル整理が煩雑になっていませんか?
「石綿調査くん」では、用意されたフォーマットに必要な項目を入力するだけで簡単にキレイで正確な報告書ができあがります。
Consultant
専門家に相談
適切な調査方法が分からない、分析結果の見方が理解できない、法律の改正点についていけていない、そんな不安はございませんか?
「石綿調査くん」では、石綿調査の経験が豊富な専門家に相談することが可能です!
チャット形式で、些細なお困りごとでも遠慮なくご相談いただけます。
Manage
報告書をクラウドで管理
報告資料や調査写真をクラウド上で保管・管理できます。
スマホやPC等の複数の端末から場所に縛られずアクセスできます。
面倒な写真整理も1画面で完結します!
Comparison
製品比較
- 類似ツール
- 導入費用(税込)
- 0円
- 20,000円~
- 登録工事件数
- 無制限
- 制限あり
- 図面編集
- ―
- 専門家に相談
- ―
- 石綿事前調査の管理
- 産業廃棄物の管理
- ―
Supervision
監修
Flow
ご利用の流れ
- step01
- 登録・無料お試し
簡単登録で、今なら無料でご使用いただけます。
ご不明点はWebから、または「石綿調査くん」から直接お問い合わせいただくことができます。
- step02
- 調査内容を入力
用意されたフォーマットに調査内容を入力するだけです。
オンライン保存すれば複数の端末からお好きなタイミングで編集可能です。
調査に関して疑問点がある場合は、専門家にご質問いただけます。
- step03
- 完成した報告書を出力
入力した内容から、そのまま調査依頼主に提出できる報告書PDFが作成されます。
自分で体裁を整えたり、複数ファイルを結合したりする必要はありません。
- step04
- 調査・報告書を一覧で管理
作成した報告書を一覧で管理できます。
調査ごとに資料がまとまっているのであちこち探す必要もありません。
クラウド管理で、社内の他ユーザーともデータ共有可能です。
Voice
利用者の声
報告書の作成がこれひとつでできるというのが楽でした。WordとかExcelとかあれこれいろいろなツールを使って作った一枚一枚の報告書を自分でまとめる、といった作業の必要なし。写真を一括アップロードして種類ごとに整理・保管ができるのも嬉しいです。
社内の担当者によって報告書の様式や記入方法がバラバラになっていたのが、「石綿調査くん」を導入することによって統一された。手入力が少ないので記入ミスも大幅に減ったように思う。
どんな報告書を作ったら良いのか暗中模索状態でしたが、このツールを使えばフォーマットに入れていくだけなので簡単かつ安心でした。かなりの時間短縮です。独自の資料も、ツール上で保管できて、報告書に追加できるのも良いです。
FAQ
よくある質問
「石綿調査くん」を試しに使ってみることはできますか?
当社講習会受講者様に限り、無料でご利用いただけます。まずはお気軽にご登録ください。
PCだけでしか使えませんか? スマホにデータを共有することは可能ですか?
PC、スマートフォン、タブレット等の各種端末でご利用いただけます。 オンラインの状態でデータを作成すればクラウド上に保存されますので、他の端末からアクセスし編集することが可能です。
自分で作成した報告書データを、他の社員(別のユーザー)に引き継ぎたいです。
石綿調査くんには、同じ管理者ユーザーに紐づいた個々のユーザー間で、報告書データを共有できる機能がございます。
共有されたユーザーは、報告書を編集・PDF出力することができます。 社内管理がよりスムーズになります。
作成した報告書の保存期限はありますか?
保存期限はありません。 また作成および保存できる数にも制限がございませんのでご安心ください。
PDF形式の図面を取り込むことは可能ですか?
PDF形式・画像(PNG、JPEG)形式の両方に対応しております。「石綿調査くん」上で取り込んだ図面に、テキストや図を書きこむことができます。
現場でとりあえず写真を一気にたくさん撮るのですが、「石綿調査くん」に写真を保存する際は、個別の調査箇所ごとにアップロードする必要がありますか?
複数の写真をいったんまとめて「未分類」としてアップロードし、あとから個別の調査箇所にひもづけることができます。 調査写真を「石綿調査くん」に保存してしまえば、ご利用端末内の他の写真にまぎれてしまうことがなくなります。